静岡市議会 2022-12-08 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-12-08
42 ◯桐野産業政策課長 この制度は県との協調の補助ということになりますので、県の補助に上乗せする部分につきましては、県と市の両方に申請が必要になります。それから、市で横出しをした部分につきましては、市だけの申請になります。
42 ◯桐野産業政策課長 この制度は県との協調の補助ということになりますので、県の補助に上乗せする部分につきましては、県と市の両方に申請が必要になります。それから、市で横出しをした部分につきましては、市だけの申請になります。
◆15番(鈴木久裕) 手法というお話がありましたけれども、実際には現在、浄化槽設置の補助金制度を見ても、特別計画協定区域だからといって何ら上乗せや優遇措置があるわけではないわけですよね。とすると、協定区域のままにしておくことに意味はあるのかということになります。ただ地域を縛りつけているだけということになりませんかね。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。都築協働環境部長。
第 7条、第 8条の 2では、定年前早期退職者として、勤続期間20年以上の職員が定年から20年前となった年度以降に退職する場合、退職手当の基本額を 1年につき 100分の 3上乗せする規定と定年前早期退職者の募集の規定を整備するものです。
アンケートですけれども、今はまだ取られていないということなんですが、今後、当課もこれに上乗せしていろんな実験をやっていくという中で、アンケートなども取れますので、そこら辺はまた検証していきたいと思っています。
耐震強度を建築基準の1.2倍に、よそよりも高い価格で家を建てなければならないわけですけれども、これを聞いて、では耐震、その1.2倍にするためには、どれくらいの費用がかかりますかということで聞いたら、3,000万円の家の場合、30万円というような数字を私は聞いたのですけれども、それくらいならば、安全、せっかく建てる家だから、あと一頑張りしてもらって1%上乗せされたほうがいいかななんて、そんなふうに思います
19 ◯大畑廃棄物対策課長 浄化槽設置整備事業補助金が、ここ2年ほど早期になくなった理由ですけれども、令和2年度から、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への付け替えの事業につきまして、補助対象経費としてこのタンク内の配管工事に対して30万円の上乗せということで拡大されましたので、飛躍的に申込みが増加してきたということがございます。
そういったことで、委託料に上乗せした形で運営者に支払って処遇改善をやっていただくという取組を行っておりまして、それは引き続き、今後も行ってまいります。
44 ◯石川産業振興課長 今、委員がおっしゃいましたように、コロナの融資に関しては、県に上乗せということで、3年間実質無利子ということで、事業者に寄り添った制度として、多くの事業者に利用いただいています。
なおかつ、その当時の財政力、財政状況を見ながら、少し上乗せするような形で、実際には、昨年度末でいうと約13億円減らしてきています。また、今年度に関しては、令和3年度が黒字という形になって、それを予算執行、全額取ることで赤字を解消しているところです。
業務増加に見合う給与の上乗せはされず、逆に人勧に基づいて期末手当の削減が行われました。 3款 2項の保育や10款 2・ 3項の教育費など子ども支援の施策は、コロナ禍が大きなストレスと重荷を現場に、そして子どもたちにも与えている中で、もっと細やかにお金が使えないのかと感じるところです。
仮に、センターの税負担の財源を確保するため会員配分金を減額すれば、地域社会に貢献している高齢者のやる気や生きがいがそがれ、また、発注者に税負担分を上乗せすれば、センターの受注は激減し、高齢者の就業機会が失われることも考えられるなど、地域社会の活力低下をもたらすことが懸念される。
これは、畜産農家から要望があって、市にもありましたけれども、また富士農林事務所のほうより要望があって、県のほうも国の上乗せ補助を実施したと、今回も継続して行っているというところで、農家から声が上がったときには、市のほうもしっかりとまた県を通じて働きかけをしてまいります。 ○議長(鈴木弘議員) 他にありませんか。
介護職員の処遇、中でも他業種と比較し低賃金と言われる状況の改善を図るべく、令和4年2月から9月分の給与について、介護職員1人当たり9,000円の賃上げを図る補助制度を創設するとともに、10月以降は、恒久的な制度として、処遇改善加算にこれを上乗せし、介護報酬対応とするなどの施策展開を図っております。
コロナ禍における奨学金の給付制度やひとり親をめぐる給付の上乗せ、各種学校における生理用品の配置や少人数学級化などの政策も進めているということです。 こうした明石市の取組について、通告した内容を見てどのように感じたのか、そのことをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
こちらも負補交の一番上の3行目になります生活困窮者特別定額給付金についてでございますが、こちらの対象者は、県社会福祉協議会事業である特例貸付制度の総合支援資金を申請し決定を受けた町民に対し申請に基づき上乗せ支援をしたものであります。特別貸付制度の総合支援貸付決定者は40名となっておりまして、そのうち36名が申請した形になります。
これは国の給付金に市の単独補助、これを 1億 343万円積み上げて、 5万円の上乗せ給付をするというものです。給付対象は国と変わらずに、子育て世帯の 1割ほどに限られます。住民税非課税世帯、ひとり親世帯、この給付を行うことに異論はないのですが、子どもの貧困率が13.4%、こういう指標が持っている中で、その貧困層全てにも届くことができない。
下段、ナンバー73、事業者応援金支給事業は、昨年度、まん延防止等重点措置及び緊急事態措置の影響を受け、売上げが減少している事業者に対し、静岡県中小企業等応援金に上乗せして市独自の応援金を支給するものです。 令和3年度に1,711件の支給を完了し、総事業費は1億3,100万円余となりました。
就労による自立を目指す意思を持たれ、生活困窮者自立支援金の申請をされる方に、コロナ禍、原油高、物価高の中でも就職活動に集中して、安心して取り組んでいただける環境を整えることが必要と考え、支援金の上乗せ支給を検討いたしました。
電力の固定買取りではなく、市場電力相場価格に一定のプレミアム補助金額を上乗せするということで健全な競争を促して電力価格を引き下げ、国民負担の軽減を図る狙いがあります。地域や家庭での小規模再生可能エネルギーは対象外であります。また、FIT法で依存しないNon―FIT発電所が注目されてきております。
また、右の円グラフについてですけれども、これは、給食費の負担についてとありますけれども、オーガニックなどの給食の質を高める際、食材の高騰ではなくて、オーガニックなどにする場合、上乗せ部分を、給食費の負担をどう考えるかという問いに対する結果です。 公費の負担を求める割合がトップとなっていますが、負担は変えずに、できる範囲で工夫するのがよいとの回答には、実に様々な意見が寄せられました。